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逆転裁判 ~蘇る逆転~ 最終日・法廷

10月20日 午前10時 地方裁判所 第4法廷

姫神 サクラ 入廷

証言開始     ~ 事件があった日のこと ~

・・・正午の少し前、第2スタジオのコテージに入ったわ。
会議が始まったのは、正午。終わったのは4時。
それから、リハーサルがあるから第1スタジオへ。
・・・・・・そう、つかれてたから、宇在に運ばせたわ。
会議の休憩は、2時30分から15分間だった。
宇在といっしょに、コテージの前でホネつきステーキを食べていたわ。

ibukuronosi.jpg

第1スタジオに行って、そこでイブクロの死体を見つけたわ。
・・・そんなところね。

「つかれていたから、宇在に運ばせた・・・というのは?」

「ライトバンがあったでしょ?第2スタジオ。あれ、宇在に運転させたの。・・・サルマゲどんの首もあって、危なかったし」

car.jpg

宇在といっしょに、コテージの前でステーキを食べていたわ。

つきつける:ステーキの皿

honesara.jpgsara.jpg

スタッフエリアにあった皿にはホネが残っていたが、コテージの外にあったテーブルの上にはホネが残っていない!
つまりあなたは、

選択肢:ステーキは食べなかった
  選択肢:トノサマンに会っていた

deai.jpg

姫神は、余裕たっぷりに、

「これから、アナタとアタクシのチエくらべと行きましょう」

ときたもんだ。

成歩堂は、心の中で、

(受けて立つぞ・・・!)

真宵ちゃんが、

「なるほどくん!・・・しっかりね!」




さあ、試合開始です。

「アタクシに、こんな思いスピアーを自由に扱えると思って?」

選択肢:ムリだと思う
選択肢:わからない

どちらでも良いです。

「そんなことは、このさい関係ないんですよ・・・」

「・・・・・・。どういうこと?」

「凶器は、トノサマン・スピアーではなかったんですからね!」

「なッ!」

証拠は、トノサマン・スピアーそのもの。
これは、午前中の打ち合わせで荷星さんが折っています。
そして、オバチャンがガムテープで修理しました。
そんなもので、分厚い着ぐるみをつけた被害者の胸を刺せるわけがない!

では、凶器は何なのか?

選択肢:もちろん、できる⇒5年前の事故の写真

この写真を初めて見た裁判官は、驚きを隠せません。
成歩堂は、5年前の事故について説明を始めました。

しかし、御剣は反論します。

「この写真が何だというのだ!」

「わかりませんか?」
「階段から転落して、鉄柵で胸を刺された、この男を見て・・・」

そう、被害者の衣袋 武志は、トノサマン・スピアーではなく、コテージの横の鉄柵で死んだのです!
故意か事故かは分かりませんが、殺害したのは、姫神 サクラ!

どうだ!まいったか!こんちくしょうめ!

「・・・・・・」
「フ・・・フッ。よくできた話」
「その、出まかせの才能・・・。ウチの脚本家としてほしいわね」

まだ余裕ぶっています。このやろう。

「いい?」
「死体は第1スタジオでアクダイカーンの着ぐるみの中から見つかったのよ」
「休憩時間の15分の間に、アタクシが1人でどうやって死体を始末できたというの?」

選択肢:他の方法があった
選択肢:たしかにムリがある

どちらでも良いです。

「あなたには、死体を運び出す方法が、1つだけあったのです」

car.jpg

「この、ライトバンに死体を乗せて第1スタジオに行ったんだ!」
「そして、みんなが集まる前に、死体を着ぐるみに入れたんです!」

異議あり!

「ライトバンを運転したのは、宇在カントクだったはずだ!」
「弁護人は、宇在カントクが共犯だったと言うのか!」

選択肢:もちろん共犯

「死体をライトバンに積み込むのも、着ぐるみに入れるのも、そしてトノサマンの着ぐるみを始末したのも宇在カントクだろう」
「着ぐるみは、焼却炉で焼いたのでしょう」

「・・・たしかに、アタクシに犯行は可能だったみたい」

「やった・・・!」

「でも。それはあくまで可能性の話。決定的な証拠は、ないじゃない」

「えええええええええええッ!」

選択肢は3つあるけど、どれを選んでもダメ。

(・・・く・・・くそっ)
(今度こそ、これまでか・・・)

異議あり!

お?意外や意外、御剣検事がなぜか異議を唱えました。
でも、何も質問が思い浮かばなかったようで・・・('◇')ゞ

異議あり!

「証人!もう一度≪証言≫を!」
「死体を発見してからのことを、お聞きしたい!」

証言開始     ~ 死体を見つけたあとのこと ~

死体を見つけたときは、宇在や警備員の大場がいたわ。
スタッフの子もいたし、いなかったのは、荷星だけ。
すぐに警察を呼んだわ。荷星もおくれてやってきて。
警備員の大場が大さわぎだった。“こいつが犯人だ”って。
アタクシは、その場にいなかったことにしてもらって、
いったんコテージに、台本や演出ノートを取りに戻ったわ。
そしてその日は、そのまま帰ったわね。

いったんコテージに、台本や演出を取りに戻ったわ。

選択肢:もっとゆさぶってみる

「なんで台本やノートを持っていなかったんですか?」

「リハーサルなんか、できないって思っていたから」

「どうしてです?」

「・・・殺人があったでしょ、なんにしても」
「リハーサルなんかできるわけがないわ」

(まあ、そりゃそうか・・・)

と、成歩堂はスルーしたのですが、なんと、

異議あり!

「証人ッ!今の発言には問題がある!」

(・・・なんだって・・・?)

何と御剣検事が、異議を唱えてくれたのです!

「“リハーサルがないと思ったから、台本をもっていかなかった”・・・」
「それではまるで・・・」
「コテージを出る前から、すでに死体があると知っていたようだ!」

「・・・・・・・!」

(御剣に・・・助けられた?)

ケガした衣袋にアクションはムリだから、持って行かなかったの。

「どうしてケガのこと、知っているんですか?」

「ど、どうしてって。・・・宇在よ。アイツから聞いたわ」

つきつける:荷星(?)の写真

「“ケガをしたイブクロさん”・・・」
「ケガをしたのは、トノサマンの方・・・荷星 三郎なんですよ!」

「な・・・なんだって!」

姫神さんだけが、この事実を知らなかったようですね。
ではどうして、姫神さんはケガをしたのが衣袋さんだと思ったの?

「う・・・宇在。宇在に聞いたんだよ!そ、そうさ!アイツがカン違いしたのさ!」

宇在カントクは、打ち合わせに参加していたのだから、そんなカン違いするわけありませんよね。

選択肢:足を引きずった衣袋を見た

衣袋さんも、荷星さんのふりをするために、足を引きずっていましたね?
つまり、その姿を見て、「衣袋さんがけがをした」とカン違いしたんですね!

それは、いつだったか・・・?
トノサマンの着ぐるみを着て第2スタジオへ向かい、殺害されるまでの間だ・・・。

と、御剣が加勢してくれた\(^o^)/

「アタクシが衣袋の死を望む、その理由はなんなのさ?」

選択肢:もちろんできる⇒5年前の事故の写真

この写真を使って姫神は衣袋さんを脅迫していた。
衣袋には、動機があった。
でも、姫神にはない。
ということは・・・?

選択肢:動機などない

「彼女はただ、階段からつきおとしただけなんです」
「殺意をもっておそいかかってきたイブクロさんを、ね!」

つまり、殺意があったのは衣袋さんの方だったのです!
衣袋さんが亡くなったのは、本当に偶然だったのです!(ジャジャーン!)

衣袋さんの計画はこうです。

1.睡眠薬で荷星さんを眠らせる
2.荷星さんの楽屋に忍び込み、着ぐるみを盗む
3.着ぐるみを着て、オバチャンの目をごまかす
4.コテージヘ向かい、姫神を外へ誘い、油断したところを襲う

この最後の計画だけが狂ってしまい、現在に至るわけです。

「おめでとう、成歩堂くん」
「・・・アタクシの、負けね」



「・・・どうやらまた、奇跡が起こったようですね」

「は、はあ・・・」

「それは違う、裁判長」
「荷星 三郎は、無実だった」
「だから、それが証明された。・・・それだけのことだ」

「・・・そうですね。そのとおりです」
「では、荷星 三郎に対する判決を言い渡しましょう」

無 罪

「では、本日はこれにて閉廷!」

10月20日 午後1時12分 地方裁判所 被告人第3控え室

荷星さんは、無罪を歓びはしたものの、少々複雑な心境のご様子。
自分に罪を着せようとした衣袋さんに、疑問を感じます。

「成歩堂さん!どうして!」

「・・・は、はい?」

「教えてください!どうして、イブクロさんは、ボクにツミを・・・?」

選択肢:証拠品を見せる⇒栄光の足跡

「それはあなたが“トノサマン”だからですよ」

「・・・どういうことですか?」

「イブクロさんは、かつては大スターだった」
「なのに今は、子供番組の、しかも悪役です」
「子供たちは、トノサマンが大好きです」
「だから、彼はあなたをニクんでしまったのでしょう」

「や・・・やっぱり、ですか・・・」
「ヒトコト、言ってくれれば」
「いつでも、かわってあげましたのに・・・」

(そういう問題じゃないと思うけど・・・)

「・・・・ありがとうございます。これで、この事件ともキッチリお別れできそうです」

(・・・よかったな・・・)

ここに、御剣検事がやって来た。

「成歩堂。私たちは、こうしてふたたび出会ってしまった」
「しかし。出会うべきではなかった。おかげで私の中に、よけいな感情がよみがえった」
「“不安”・・・そして“迷い”だ」

「それは、よけいな感情じゃないだろう?」

「私にとってはジャマなものだ」
「いいか。・・・成歩堂 龍一。もう2度と、私の目の前に現れないでほしい。・・それだけ、言いに来た」

御剣、去る

・・・こうして、この事件は、ついに幕を下ろした。
ぼくが法廷でぶちまけたイブクロさんの“事故”は、大きく世間を騒がせることになった。
しかしその結果、英都撮影所は再び方針を変えて、子供のためのシリーズは、続けられることになった・・・。

ヒメサマン

「なるほどくん!今日だよ、新番組!・・・いっしょに見るんだからね!」

(しかし・・・。ホンキでやるとは思わなかったよ・・・)

「なるほどくんも買うんだよ!トレーディング・カード」
「九太くんやスタッフの子とトレードするんだから!」

「はいはい。・・・わかったよ」

「でも、よかったね。ニボサブさん、また主役だって!」
「今度こそ、カオ、出るかなあ?」

「・・・ううん・・・ますます出ないと思うよ」

終 わ り

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