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逆転裁判 ~蘇る逆転~ 第4話 逆転・そしてサヨナラ 最終日・法廷

12月28日 午前9時51分 地方裁判所 被告人第2控え室

糸鋸刑事は、ちゃんと灰根を逮捕してくれました。
これで、審理は進んでいくでしょう。
さあ、最後の法廷開廷です!

12月28日 午前10時 地方裁判所 第3法廷

ボート小屋の管理人 入廷

証言開始     ~ 法廷からいなくなったこと ~

昨日はその、カッテに帰ってあの、すみませんでした。
でも、べつに逃げたとかそういうのではなく。
サユリさんの・・・エサをその、買いに行っただけです・・・。
ワシはその、この事件にはカンケイない人間ですから。
ドーキというんですか?そんなモノはありませんし。
昨日、証言したコトは間違いありません。

全体を揺さぶる

「ちょっといいですか、成歩堂くん」

「・・・はい。なんでしょうか、裁判長」

「あなたはさっきから、何度か同じことを尋ねている」
「すなわち、この証人に“記憶があるか、ないか”です」
「それが、この事件にカンケイがあるのですか?」

「もちろんです。この事件にはカンケイがない、自分には動機がない・・・これらの証言は、完璧に嘘っぱちです!」

「つまり、あなたは、この証人が誰なのか、知っていると言うのですか!」

「・・・ほほお。それは面白い。ワガハイも知りたいものだ。・・・この男が、誰なのか・・・」

選択肢:灰根 高太郎

「この証人が、灰根 高太郎だという証拠は?」

「その証人の指紋を調べてください!15年前の灰根の資料と比べてみれば・・・」

「残念だが、この証人には指紋がないのだよ」

「管理人になる前、化学工場で働いていえ、薬品で指先を焼いてしまったんだ」

(灰根のヤツ・・・自分の過去を消すために、ワザと薬品を・・・!)

「・・・クックック・・・どうする、弁護士!苦し紛れに、ペットのオウムでも尋問してみるか?」

(“オウムを尋問する”・・・?)

「はい、証人のオウムに尋問をさせていただきます!」

「係官!・・・オウムをつれてきなさい」

sayuri.jpg

証言開始     ~ 飼い主の正体は? ~

“・・・・・・・・”
“オハヨー、オハヨー”
“・・・・・・・・”

“オハヨー、オハヨー”

選択肢:“何かわすれていることは?”

以前は“DL6号事件を忘れるな”と言っていたのに、言わなくなってしまった。
何か細工をしたんだろう。くそっ!

選択肢:“お名前は?”

“サユリさん・・・サユリさん・・・”

このオウムがサユリさんだということが、管理人の招待と何か関係があるのか?

  選択肢:もちろんある⇒DL6号事件・資料
    選択肢:“容疑者のデータ”

彼が逮捕された直後に自殺した婚約者の名前が、松下 サユリ

  選択肢:“金庫の番号は?”
    選択肢:カンケイある⇒DL6号事件・資料
      選択肢:“事件概要”

金庫の番号“1228”は、12月28日、つまりDL6号事件が起こった日付。

ボート小屋の管理人 入廷

「あなたの名前は?」

「・・・灰根 高太郎と申します。15年前まで、この法廷で係官をつとめておりました」
「・・・・すべて、私がやりました」
「生倉弁護士は・・・私の精神状態を問題にしました」
「無罪になるためだから、と説得され、お芝居をする羽目になりました」
「私は無実だったのに!彼は信じようとはしなかった・・・」
「無罪にはなったものの、仕事も、婚約者も、社会的な立場も何もかも失ってしまいました」
「それから15年経った今年になって、私の下に1通の封書とピストルが届いたのです」
「それには、今回の計画が細かく書かれていました」
「・・・差出人が誰なのか?そんなことは問題ではありませんでした」
「・・・15年経った今、やっとチャンスを得たのです」
「生倉 雪夫と、御剣 怜侍に復習できるチャンスを・・・」
「・・・もう、思い残すことはありません」

「ちょ、ちょっと!御剣検事に復習とは何のことですか?」

「それは、私の口から言うべきことではありません。本人の口からきいてください」
「とにかく、生倉弁護士を殺害したのは私です」





御剣 怜侍 証人席に立つ

「では、御剣 怜侍に対する判決を言い渡しましょう」

無 罪





異議あり!

「み・・・・・・御剣ィィッ!」

「・・・裁判長。ただ今の判決に、異議を申し立てる!」

「・・・ど・・・どういうことですか!」

「私は無罪などではない!聞いての通り、灰根 高太郎は復讐のため、殺人の罪を犯した」
「なんのための復讐だったのか?・・・それは・・・」
「灰根 高太郎はDL6号事件では無罪だった」
「なら、誰が犯人なのか・・・?」
「私しかいないではないか!」
「記憶がなくても、それしか考えられないのだ!」
「犯人は、この私なのだッ!」

12月28日 午後2時30分 地方裁判所 第3法廷

御剣 怜侍 入廷

証言開始     ~ DL6号事件・自供 ~

私はその日、父親の法廷を見るため、裁判所へ行った。
その帰り、地震によって私たちはエレベータに閉じ込められた。
父と灰根は、次第に落ち着きをなくして、争いはじめた。
そのとき、私の足元に、何か重いものが当たった。
私はそれを、灰根に投げつけた。争いを止めようと思ったのだ。
次の瞬間、1発の銃声。そして、悲鳴が聞こえた。
ものすごい悲鳴だった。・・・今でも忘れられない・・・。
・・・それがすべてだ・・・。

次の瞬間、1発の銃声。そして、悲鳴が聞こえた。

つきつける:DL6号事件・写真

弾丸は、御剣 信の心臓に1発と、エレベータのドアに1発撃たれています。
ということは、2発撃たれていることになるのです!

異議あり!

エレベータの弾痕が、事件の際にできたという証拠はあるのか!

選択肢:ある

DL6号事件・資料の“被害者”のデータを見てください。
ここに、“凶器は2発撃たれている”とハッキリ書かれています!
1発目は、御剣 信の心臓を撃ちぬき、もう1発は、エレベータのドアに当たった。
しかし被告人は、銃を暴発させたあと、気を失っています!
つまり、2発目は、誰か別の人物、つまり真犯人が撃ったとしか考えられない!

異議あり!

DL6号事件の資料の“事件概要”のページを見たまえ。
そこに、“現場付近からは、いっさい手がかりは発見されず”と書いてあるではないか!
もしピストルが2発撃たれたのならば、現場付近からもう1発の弾丸が発見されているはずだ!

「この段階では、弁護人の証明は、無効と考えます」
「なぜなら、現場からは、弾丸は1発しか発見されなかった!」

異議あり!

・・・2ハツメの “タマ”・・・・・・ソンザイスルハズ・・・

「!!な・・・なに?い・・・今、何か言わなかった?」

「し・・・知らないよ!」

・・・ダレカガ モチサッタ・・・

「に、2発目の弾丸は、誰かが持って行っちゃったんですよ」

「バカな・・・!いったい、誰が・・・?」

「ハハ、ハンニンですよ犯人!」

「犯人だと?・・・いったい、誰のことだ?」

「・・・それは今、考え中です」

「犯人が弾丸を持ち去ったのは、いったいなぜですか?」
「第一、どうやって見つけたんですか?」
「撃った弾丸を探すなんて、大変な作業ですよ?」
「犯人には、弾丸を探す必要があったわけですか?」

選択肢:必要は別にない

・・・ヤムヲエズモチサッタ・・・
・・・ハソウヲギャクテンシテ・・・
“モチサッタリユウ”デハナク
“モチサラザルヲエナカッタリユウ”ヲカンガエルノ

「犯人は、やむを得ず持ち去ったんだと思います」

「どういうことですか?」

「たとえば、その弾丸は犯人に当たった、とか」

「つまり、こういうことですか!」
「犯人は、犯行の際、自分も撃たれてしまった」
「そして、自分の体内に2発絵の弾丸を入れたまま立ち去った」
「だから、現場には弾丸が1発しかなかった、と・・・?」

「は、はあ・・・そうなりますねえ」

「しかし!エレベータから救出された他の2人・・・御剣 怜侍も、灰根 高太郎も、・・・ケガなどしていなかった!」
「と、なると・・・?」

「犯人は、外部から来たことに・・・なっちゃいますね」

「ね、ね。なるほどくん。トンでもないコト考えちゃったんだけど・・・」
「昨日の、星影先生の言葉、覚えてる?」



「狩魔は、御剣 信によって、その完璧な経歴をキズつけられた」
「そのことが、よほどショックだったのぢゃろう・・・」
「狩魔検事は、その日から数か月、休暇をとったほどぢゃ」
「長い検事生活で、狩魔が“休暇”をとったのは、それが最初で・・・そして、最後ぢゃったよ」



「もしかして、狩魔検事がお休みしていたのって・・・」

「ケガをしたからか!」

「ということは、犯人は狩魔検事!」

(なんてこった・・・!)

「あなたは、外部の人間が犯人である可能性を指摘した。具体的に容疑者の名を挙げることができますか?」

選択肢:すぐに言う

「容疑者は、狩魔検事です!」

「あなたは事件の翌日から数か月、休暇をとっている!」
「“カンペキな経歴”をよしとするあなたが、理由もなく休暇をとるはずがない!」

「・・・事件の際に追ったケガの治療をしたというのか・・・」
「おもしろい。では、証明してみたまえ」
「ワガハイが、いつ、どこで治療を受けたのか?手術した医者を連れてきたまえ!」

「・・・むむ・・・」

「調べても無駄だ。狩魔検事という男は、証拠を決して残さぬ。手術など受けたら“医者”という弱点ができてしまうからな」

(待てよ・・・とすると・・・弾丸は、いったい今、どこにあるんだ?)

選択肢:証拠品を提示⇒金属探知機

狩魔検事の体内に残っているはずです!
それならば、この金属探知機で調べれば、すぐにわかります!




右の肩に反応した。やはり・・・弾丸が・・・!



「たしかに、ワガハイの肩には弾丸が残っておる。しかし、それは事件とは全く関係がない」
「肩の弾丸は、DL6号事件より以前に受けたものだ。ワガハイは“事件”とは無関係だと主張する!」

つきつける:DL6号事件の弾丸

これは、DL6号事件で使用された弾丸です。御剣 信の心臓から摘出されました。
保存状態は良好で、線条痕もハッキリ残っています。
狩魔検事の肩にある弾丸を摘出して、線条痕を調べればすぐにわかることです!

う・・・ぐ・・・ぐ・・・!
うぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおをををををををををををををををッ!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・ヲヲお・・・ヲヲヲヲヲ・・・

「・・・この悲鳴・・・・どこかで聞いたことのある・・・・・・そうだ・・・あのときだ・・・」
「あの時の悲鳴だ・・・15年前。私がエレベータで聞いたのは・・・狩魔検事!あなたの悲鳴だったのか!」

おおおヲヲおおおをヲヲヲヲおおおおおおヲヲヲヲおおおヲヲヲヲ
・・・ミツルギィィィぃぃ・・・ミツルギィィィィぃぃぃ・・・
・・・マタシテモ・・・ワガハイニ・・・タテツクトハ・・・

「やはり・・・あなたが・・・!」

「・・・親子そろって・・・目障りなヤツらだ・・・」
「ワガハイの経歴に“処罰”の泥を塗ったオヤジに・・・」
「ワガハイの肩に、生涯消えぬ傷跡を刻んだ息子・・・」
「・・・この手で葬ってやるうぅぅ・・・死刑台に送ってやるぞおぉぉ・・・」




・・・15年前・・・


「検事局長。・・・もうしわけない。」

・・・狩魔くん。キミらしくもないヘマをしたものだ・・・。
あのミツルギ弁護士に、シッポをつかまれるとはね・・・。

「・・・油断・・・したようだ・・・。」

ザンネンだが、キミには処罰を受けてもらうよ。
さすがに、今回ばかりはかばうわけにもいかないのでね。

「・・・・・・・・・・・・・・・!」
「・・・ミ・・・ツ・・・ル・・・ギ・・・」

・・・味わったことのないショックだった。
このワガハイが、処罰されるなど・・・
精神の落ちつきを取りもどすのに、数時間かかった・・・。

・・・気がつくとワガハイは、闇の中にいた。
そこは、裁判所の資料室だった。
いつの間にか、そんなところに来ていたらしい。

部屋の中は真っ暗だった。・・・どうやら停電しているようだ。
廊下に出て、手さぐりでエレベータの前に出た。
エレベータのボタンを押す。・・・しかし、反応がない。

次の瞬間・・・。
何が起こった・・・!・・・肩に焼きつく、この痛み・・・

そのとき・・・電力が回復した。目の前で、ドアが開く。
3人の人間が見えた。・・・彼らは、酸欠で気絶していた。

フシギなことに、足下にピストルが転がっていた。
・・・これは運命なのだ・・・ワガハイはそう知った。

最後の瞬間、御剣 信は気絶していた。
ヤツは、誰に撃たれたかも知らぬまま、死んだのだ。
後日、霊媒師の口を介して灰根を告発したようだが・・・。
ワガハイは、被害者自身をも完璧に欺いてやったのだ!

・・・クックックッ・・・
あのエレベータの扉を、再び開ける男が現れるとはな。
裁判長!

「は・・・はい!」

「何をしておる!このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう!」
「今がその時だ!さっさと、幕を引くのだ!」

「わ・・・わかりました・・・」
「私たちはどうやら、迷宮の出口にたどり着いたようです。
「15年の歳月の果てに・・・」
「・・・御剣 怜侍」

「はい」

「あなたは、無実だった」

「・・・・・・」

「御剣 怜侍に対する判決を言い渡します」

無 罪

「では、本日はこれにて閉廷!」

12月28日 午後5時38分 地方裁判所 被告人第2控え室

成歩堂、真宵、御剣、糸鋸、ナツミ、矢張が集まって騒然としている。

「おめでとうな、御剣。・・・コレ、オレからのお祝い!」

「“お祝い”・・・?めずらしいな」
「・・・成歩堂」

「ん?どうした?」

「・・・金が入っているぞ。矢張がくれた封筒」

「そりゃそうだろ。“お祝い”なんだから」

「3800円だ」

「・・・また、ずいぶんハンパな金額だな・・・」
「・・・・・・」
「3800円?」

「・・・ななな、なるほどくん!小学校のころ、御剣検事が盗まれた給食費って、たしか・・!」

「さ・・・3800円・・・?」
「ままま、まさか・・・」
「・・・・・・まさかあああッ!矢張、オマエェェェェッ!」

「何をイロめきたっている?成歩堂」

「え?」

「たしかに矢張は、あの日カゼで学校を休んでいた」
「だが、だからといって犯人でないという理由にはならん」

「え!」

「15年前の、あの日」
「休んだのはいいが、タイクツだった矢張は、学校まで来てみたのだろう」
「そして、まあ・・・ちょっと手が伸びてしまったんだろう」

「伸びちまったんだろうねえ、イヤハヤ、これが・・・」

「・・・・・・御剣・・・まさかお前、・・・知ってたのか?」

「・・・アヤシイとは思っていた。いつもの矢張なら、お前をかばうのはオカシイ」
「みんなといっしょになって、ここぞとばかりに責め立てただろう」

「・・・うむむむむ」

「成歩堂。もしかしたらお前は知らないかもしれないが、」
「この男は、こう言われていたんだ。“事件のカゲにヤッパリ矢張”と」

「その言葉なら、イヤというほど思い知らされてるよ!」

「・・・いやあ、成歩堂。まさか、キミが気づいていなかったとは」

「意外だねこりゃあ」

「・・・御剣」

「ん?」

「言えよ!」

「まあまあ、なるほどくん。もう15年も前のことでしょ?これって時効ってやつだよね?」

「そういうこと、だな」

「そういうことだよ」

「・・・まったく・・・お前らにカンシャして弁護士になったぼくの立場はどうなるんだ?」

「感動的なまでのお人よし、といったところだろうか」

「とんだお調子者、とも言えるよナ!」

「し、死刑だ!コイツを死刑にしてくれェッ!」
「・・・こんなことなら、検事になりゃよかったあ!」

「・・・それは私も同じだ」
「“もしかしたら、自分は父親を撃ってしまったのかもしれない”」
「自分は在任かもしれない」
「・・・私は、そういう自分を罰する意味もあって検事になった」
「・・・こんなことなら、弁護士になれば良かったよ」

「・・・御剣」

「変わるか、成歩堂」

「おーい、みんなあ。・・・写真、撮るでー」

「ほらほら、写真だって。行こうよ!」

「そのあとは、ゴチソウッス!」




・・・その夜は、イトノコ刑事の決死のサービスで・・・
ぼくたちは、すべてから解放された御剣を祝った。
・・・もちろん、御剣本人はまだ留置所の中だったのだが・・・



12月29日 午前5時2分 成歩堂法律事務所

「あれ。(これは・・・手紙?)」




内容はだいたいこんな感じ。

なるほどくんは、どんどん成長していってる。
でも、私はこのままじゃだめだと思う。
だから、一から修行するために、故郷に帰りたいと思います。
・・・顔を見ると言えなくなりそうなので、手紙にしました。
さようなら、なるほどくん。

(始発すぎてる!やばい!急いで行ってみよう!)




・・・・・・やっぱり・・・いないか。


あっ!なるほどくん!

真宵ちゃん!

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

やっぱり・・・行っちゃうの?

・・・うん。悔しいから。霊を呼べない霊媒師なんて。
・・それに・・・あたしがいなくても、もう平気だもんね、なるほどくん。
じゃあ・・・元気でね。

真宵が去ろうとする

待った!

「御剣を助けられたのは、真宵ちゃんのおかげだよ」

「・・・え?」

「最後の法廷で・・・聞いたんだよ。千尋さんの声を」

「お姉ちゃんの・・・?」

「声だけ、だけど・・・」
「最後の最後、もうダメだ、ってときに・・・」

「・・・そうなんだ。さすあ、お姉ちゃんだな・・・・」
「イトノコ刑事さんは、星影先生も、星影先生も、ヤッパリさんも。」
「・・・やっぱり、あたしだけだ。なんのヤクにも立たなかった・・・」

「狩魔にトドメを刺したのは、真宵ちゃんだよ。」

「・・・あ、あたしは、なんにもしてないよ!」
「ただ、おろおろしていただけ・・・。」

「・・・悪いけど、こっちには証拠があるからね」

「・・・しょうこ?」

(スネている真宵ちゃんに、証拠を見せてあげよう)

つきつける:DL6号事件の弾丸

真宵ちゃんが狩魔検事にタックルして奪い取ったんだよ。これのおかげで勝訴できたんだ!





・・・これで、ぼくの物語はおしまいだ。
新米弁護士だった自分に別れを告げて、
ぼくは今、新しいページをめくり、新しい物語を生きている。
・・・あいかわらずのカオぶれで・・・

御剣:まだまだ甘いな!このシロウト弁護士が!

裁判官:成歩堂くん。・・・もう一度、考えなおしなさい。

成歩堂:は、はぁ・・・。では、おコトバに甘えて・・・

異議あり!

終わり


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逆転裁判 ~蘇る逆転~ 第4話 逆転・そしてサヨナラ 2日目・探偵

12月27日 午後2時11分 成歩堂法律事務所

・今日の法廷
・御剣のこと

成歩堂は、御剣と矢張にある事件で助けられたため、弁護士を目指すことになったと言う。

・学級裁判

クラスの子が給食費を盗まれるという事件があった。
金額は、3800円。小学生には大金ですね。
その事件があった日は、矢張は学校を休んでいた。
封筒が盗まれたのは、体育の授業の時だった。
成歩堂は、風邪気味で体育の授業を休んでいたので、疑われてしまった。

クラス中のヤツらが、成歩堂を裁判にかけた。それが、学級裁判。

みんなに有罪扱いされ、先生にまで信じてもらえなかった。

絶望感に満たされ、やってもいないのに「ぼくがやった」と言いかけた時、

異議あり!

miturugi.jpg

「キミじゃないのだろう?ボクの封筒を盗んだのは・・・」


「それならば、堂々としたまえ」
「これだけ話し合ったのに、キミがやったという証拠はない」
「ということは、裁判長!・・・この少年は、ムザイだ!」

「ナニを言ってるの、レイジくん!盗まれたのは、あなたのお金よ!」

「そうだよ!」「そいつがやったんだよ!」
「証拠なんて必要ないわ」「あやまらせろよ!」

「・・・イイカゲンにしろよ!・・・」

yahari.jpg

「おマエたち、いつもそうやってグルになって1人を責めて・・・」
「言われるヤツの身にも、なってみろってんだよ!」
「コイツ、“やってない”って言ってるじゃねえかよォ!」

「それから、3人が仲良くなったんだ」
「そのとき、僕は思い知らされたんだ」
「味方がいない、究極のコドク。・・・その、ツラさをね。」

そうだったんですね・・・ええ話やなあ(TOT)

・その後の御剣

御剣は、父親のような弁護士になりたいと言っていた。
しかし、ある日突然御剣は転校していった。
たぶん、DL6号事件のせいだろう。

それからだいぶ経って、新聞に御剣の名前が載っていた。
「鬼検事に、黒い疑惑」という見出しで。
「証拠のでっち上げ、証言の捜査、もみ消し・・・」
「有罪のためならば、なんでもする男だ、と書いてあった」

「・・・どうしてだ?」
「ナニがあったんだよ!まるで別人じゃねえか!」

「ぼくもそう思ったから、会おうとしたんだ。でも、断られた」
「だから、御剣に会うために弁護士になった」

ええええええええええええええっ!!

なにそれ!?なにそれ!?

そんな理由で弁護士になれる?普通!

成歩堂は、もともと何になるつもりだったんだろ?気になる気になる!!!




・・・ふぅ、ちょっと興奮してしまった('◇')ゞ

では、そろそろ捜査開始しましょうか。

12月27日 某時刻 留置所 面会室

御剣に学級裁判の話をします。
そして、成歩堂が弁護士になった理由も話しました。
それに対する、御剣のコメント。

「・・・・・・バカな」

身も蓋もないコメントだな・・・

・なぜ検事に?

オヤジをうばわれ、それでも犯罪者の味方になれるほど・・・、
私はそこまで、お人よしではない!
どう考えたって、犯人はあいつしかいないんだ!
なのに・・・無罪になった。あの弁護士のせいで!

・狩魔検事

彼はすべてにおいて、カンペキ主義者だ。
法廷においても、人生においても・・・。
カンペキであることに、異常なほどのこだわりがあるのだ。

12月27日 某時刻 貸しボート屋前

星影先生がいた。

「何かわかったら、ワシの事務所に来なさい。チカラになれることがあるかもしれん」

星影先生、去る

12月27日 某時刻 管理人の部屋

金庫を勝手に調べます。番号はサユリさんが知っています。“1228”です。

手紙が1通入っていました。
宛名も、差出人の名前もありません。
手書きの、几帳面な文字がきれいに並んでいます。
・・・・・
≪御剣 怜侍に復讐せよ≫
≪これが、最後のチャンスだ。お前の人生を破滅させた、2人の男に、今こそ復讐するのだ≫
・・・・・・

(ここから先は、今回の計画がびっしり書かれている)
(今日の法廷で、ぼくが苦し紛れに説明した通りのやり方が、完璧に書かれている)
・・・・・・

どうやら、管理人のおじさんは、この手紙の指示通りに動いて、生倉弁護士を殺害し、御剣を殺人容疑者に仕立て上げたということになる。

というわけで、この手紙は重要な証拠となるので、もらっておくことにしました。

移動する:留置所

御剣に、金庫の中の手紙を見せました。
御剣は、管理人のおじさんのこと自体を知らないようです。
当然、復讐される覚えはない、とのことです。

御剣は気づきました。あのオジさんが「灰根 高太郎」だったということに!

・灰根高太郎
・“悪夢”

灰根とお父さんが喧嘩を始めました。
それを見ていた御剣少年は、足元にあったピストルを灰根に投げつけました。

・・・パアン!・・・

うぐおおおおおおおおおおおおおおおををををををををををををををををををを!!!

「・・・その悲鳴で、目が覚めるんだ」
「ものスゴい悲鳴だ」
「この15年間、耳から離れたことがない、ものスゴい悲鳴・・・」

「で、でも。・・・それって、ただの“夢”なんですよね?」

「・・・そう思って、この15年間、生きてきた」
「しかし・・・これが“現実”だったとしたら・・・?」
「人は、自分の精神を守るため、記憶を閉ざすことがあるという」
「父親の命を奪ったのは、他ならぬ、私かもしれない!」

「・・・そう考えると、この手紙もなっとくできる。」
「《御剣 怜侍に復讐しろ》」
「・・・そう。灰根は本当に無実だったのだ・・・。」
「だから、復讐しようとしたのだ・・・この、私に。」

12月27日 某時刻 星影法律事務所

・御剣 信

御剣 信は、狩魔検事のやり方に強く反発を感じていた。
御剣 信は、狩魔に勝つことでヤツのやり方を否定しようとした。
しかし、負けてしまい、そして死んだ。

・霊媒

御剣 信が殺害されて、霊媒師、綾里 舞子が呼ばれた。
自分を撃ったのは、法廷係官の灰根 高太郎だと告げた。

だが、御剣 信がウソを言ったのかもしれない。
撃ったのが自分の子供だと言いたくなかったから・・・

つきつける:金庫の中の手紙

生倉弁護士が勝ち取った無罪と言うのは、いい意味での無罪ではなかった。
つまり、灰根は、「正当防衛」で無罪という形になったのだ。

正当防衛ということは、灰根が殺したということ。
いくら故意ではなかったと言っても、殺人は殺人。
だから、その後の人生は台無しになってしまった。
ということなんだろう。

でも、実際は本当に何もしていない、という意味での無罪だった。
社会的に抹殺された灰根は、生倉弁護士を恨んだ。
そして、自分が記憶していないが、自分でなければ他には御剣 怜侍しか考えれない、という意味で、
御剣 怜侍のことも恨んでいたということなのだろう。

おや、星影先生が、この文字に見覚えがあると言います。

選択肢:狩魔 豪

「そうぢゃ!狩魔 豪ぢゃ!」

・狩魔検事

この手紙を書いたのが狩魔ならば、ヤツは当然御剣怜侍があやまって父親を殺害してしまったということを知っているはず。
おそらく明日の法廷で、狩魔はそのことを持ち出すぢゃろう。
御剣怜侍に“有罪”を認めさせるt目に・・・な。

しかし、なぜ狩魔検事がそのことを知っているのか?それはわからない。
しかし、ヤツはカンペキで、そして執念深い。
御剣 信に対する憎しみを、息子にぶつけるつもりかもしれん。

・・・どういうことですか?

・御剣信との勝負

判決は“有罪”となったが、御剣 信の告発によって、狩魔の出した証拠に一部不正なものがあったことが立証された。
狩魔は、検事生活でただ一度の処罰を受けた。狩魔のカンペキな経歴にキズをつけたのだ。
狩魔検事はその日から数か月、休暇をとるほどのショックを受けている。
長い検事生活で、狩魔が“休暇”を取ったのは、後にも先にもその時きりぢゃ。

周りのみんなが認めても、成歩堂は御剣が殺人を犯したなんて認めていません。

「チミがそこまで言うなら・・・、もう一度、調べてみるんぢゃ」
「警察の・・・資料をな」
「ほとんど可能性はゼロぢゃが・・・何か、見つかるかもしれん」

12月27日 某時刻 警察署内 刑事課

刑事さんに資料室に行っていいか聞くと、

「勝手に入ってもらっちゃ困るけど、今なら狩魔検事がいるから、彼と一緒なら資料を見てもいいよ」

(狩魔検事が資料室に!ということは、大事な証拠品を消滅させる恐れがある!)

12月27日 某時刻 警察署内・資料室

開いている引き出しを調べてみた。

未解決事件・証拠物件ってラベルに書いてある。

DL6号事件のケースだけカラッポだ!

「・・・そこで何をしている!」

狩魔検事だった。狩魔検事はこっちのことは全く覚えていないらしい。失礼な奴だ。

・御剣のこと
・明日の裁判

狩魔検事に、金庫の中の手紙を見せました。(バカ?_)

そのせいで、狩魔検事にスタンガンで2人とも気絶させられちゃいました。
そして、手紙も取られちゃいました。

真宵ちゃんが、狩魔検事に向かっていったときに、DL6号事件の弾丸を手に入れました。
この弾丸は、御剣 信の心臓部より摘出したものです。
明日は、この証拠を最大の武器として使っていきましょう!

つづく


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逆転裁判 ~蘇る逆縁~ 第4話 逆転・そしてサヨナラ 3日目・法廷

12月27日 午前10時 地方裁判所 第3法廷

ボート小屋のオジさん 入廷

このおじさんには、数年前より記憶がないらしい。
したがって、名前すらわからない、とのこと。
しかし、事件を目撃したのは3日前。証言するのに問題はないと判断したらしい。

証言開始     ~ 事件のあった夜 目撃したこと ~

あれは24日の夜、12時ちょとすぎのことでしたハイ。
いつもどおり、ソバ屋・・・ボート管理小屋にいたです。
そしたら、パアンという音が聞こえたですハイ。
窓から外を見ると、ボートが1つ、浮かんでおりまして。
そのとき、もう1発、パアンと。
そのうち、ボートが帰ってきて、男が1人、窓の外をとおりました。

その男は被告人で“まさか“人を撃つことになるとは”と言いました。

選択肢:異議を申し立てる

御剣が撃っていないということは昨日証明したはずです!

異議あり!

そんなのは、何とでも説明がつく!

選択肢:異議を申し立てる

「本法廷は、これ以上の審議の必要性を認めません」
「さらに、被告人に対する判決を決める時間も、必要としません」
「これは、きわめて明白な事件です。疑問の余地はない!」

(そ・・・そんな・・・!)

「フン」

「被告人、御剣 怜侍に判決を言い渡します」

有 罪

ちょっと、待てぇぇぇぇぇぇぇぇい!

「・・・い・・・今のは、いったい誰が・・・?」

オレだああああッ!

「あ・・・あああああああっ!やは、矢張ィィィィッ!」

「オレ・・・オレの話を聞いてくれよ!」
「事件があった日の夜、あの公園にいたんだよ!」
「昨日まで、ハッキリしなかったんだけど・・・」
「今日になってオレ、思い出したんだよ!」
「銃声だよ!オレも聞いてたんだよ!」

「あなたは、銃声を聞いたのですか?」

「そうなんだよ!オレ、さっきから客席で証言を聞いてたんだけどよォ、」
「なんか、オレの記憶と違う部分があるだよ!」
「オレ、納得できねェんだよ!オレ、証言するからさ!聞いてくれよ!」

「裁判長!目撃証人がいる以上、ぼくたちは話を聞くべきです!今すぐ、この場で!」

「・・・ふむう・・・」
「私の考えを言います。裁判では、いかなる場合でも、誤った判決は避けるべきです」
「そのためには、目撃証人の話はすべて、聞かなければならない!」
「狩魔検事!この証人に、証言を求めることを要請します。今すぐに!」

「これより、5分間の休廷をとりたいと思います。その後、この証人の話を聞くのです!」

えらいことになりました。前代未聞の裁判です。この先、どうなることやら・・・・('◇')ゞ

12月27日 午前10月28分 地方裁判所 被告人第2控え室

「御剣検事、どうして凶器に検事さんの指紋がついているんですか?」

「・・・ああ。相手が湖水に落ちた時、私はボーゼンとなった。何が起こったかわからなかったのだ」
「その時、目の前に落ちていたピストルを、つい考えなしに拾ってしまったのだ。特に理由はない」

12月27日 午前10時35分 地方裁判所 第3法廷

証言開始     ~ 事件の夜、目撃したこと ~

オレ、あの夜、湖でボートに乗っていたんだよ。
探しモノがあって。で、それが見つかってさあ。
ボートを、こっそりボート屋に返したワケよ。
で、帰ろうかと思ったときに、パアンて音が聞こえたんだ。
オレが湖を見た時は、ボートには気づかなかったぜ。
その1発の音を聞いたあとは何もなかったんで、帰ったんだ。

その1発の音を聞いたあとは何もなかったんで、帰ったんだ。

つきつける:ナツミの証言書

ナツミもオジさんも、音は2回聞いているんだぞ!

証言開始

クリスマスイブだってのに1人なんて、さみしいじゃねえか!
だからよ!リクエストの番組聞いてたワケ。
それはもう、ガンガンの大音量でさあ。
でも、銃声っぽい音を聞いたのは、間違いないぜ!
音が聞こえた瞬間のDJの言葉もハッキリ覚えてるよ。

音が聞こえた瞬間のDJの言葉もハッキリ覚えてるよ。

なんて言ってた?

選択肢:意味はある。

“クリスマスはもう目の前ですね”って言った瞬間に、音がしたんだ。

つきつける:ナツミの証言書

ナツミさんは0時を過ぎてから銃声が鳴ったと言っていた。
しかし、矢張は0時直前に銃声が鳴ったと言っている。

つきつける:もう1枚の湖の写真

ナツミが11時50分に撮った写真。
この写真には何も写っていないのだが、問題は、なぜこの写真がここにあるか、ということだ。

ナツミのカメラは、「破裂音」に反応してシャッターを切る。
ということは、この写真は、前の証拠写真のときだけじゃなく、11時50分にも破裂音がしたという証拠なのだ。
前の写真は0時15分に写っている。

ということは、銃声は25分の間を開けて、2回鳴ったということになる!

11時50分になった“破裂音”が銃声だったという証拠は?

つきつける:ピストル

この凶器は、3発撃たれています。銃声は2発のはずなのに、オカシイではあ~りませんか。
つまり、残りの1発は、矢張が聞いた11時50分の時に撃たれたのです!

では、この25分の間はなんなのか・・・?

発砲のシュンカンの写真には、0時15分に撮影されたもの。
しかし、それより25分前にも、矢張が銃声を聞いている!
生倉弁護士は、そのときに殺害されたのです!(たぶん)

「では、このボートの上の人影は、いったい誰なのだ!」

選択肢:御剣と犯人

犯人は、生倉弁護士を11時50分に殺害したあと、生倉弁護士になりすまして、御剣に会った。
御剣は、なぜ事件の夜、湖に行ったのかを話してくれない。
しかし、おそらく。あの夜、御剣は生倉弁護士の顔をよく知らなかった。
だから、犯人が入れ替わっていても分からなかったのだ!

選択肢:わからない

名前なんてわかりませんよ。だって、名乗りませんでしたからね。

犯人は、ボート小屋の管理人。あのオジさんです。
本当の殺害現場はボートの上ではなく、管理小屋だったのです!

矢張が銃声を聞いたのは、ボートを返してからすぐだった。
このとき、矢張はヘッドフォンで大音量を出していましたが、銃声は聞いています。
つまり銃声は、矢張のすぐ近くでなったということになります。そうでないと聞こえるはずありませんからね。
それはどこか・・・?

「ボートの管理小屋・・・ですね」

「成歩堂くん!あの夜、ひょうたん湖で一体何があったのか、最初から説明してください!」

「はい・・・」

「あの夜。ボート屋の管理人は、生倉弁護士を管理小屋に呼び出しました」
「そして、銃で生倉弁護士を撃ち殺しました。・・・これが、11時50分です」
「矢張の聞いた銃声は、もちろんこの時ものものです」
「その後、管理人は生倉弁護士のコートを着て、彼になりすまします」
「そして、御剣とボートに乗り、湖の中央へ出た・・・」
「ボートの上で銃を2回打ったのは、管理人のおじさんです」
「御剣にあたらないように、適当に2発撃ったのです」
「当てるつもりがないのになぜ2発も打ったのか?それは目撃者を作るためです」
「1発目で湖に注目を集め、そしてもう1発撃つと、目撃してもらえるとふんだのでしょう」
「その後、彼は自分から湖に飛び込んだのです。ピストルは、ボートの上に残して・・・」
「それを湖畔から見ていれば、もう片方の人が撃たれたと思わせることができる」

「あとは、簡単です。湖を泳いで戻った管理人のおじさんは、生倉弁護士の死体をもとどおりコートを着せて、」
「その死体を湖に投げ込んだのです。これが、今回の事件の真相です」

御剣、証言台に立つ

「成歩堂弁護士の言ったことは、だいたいにおいて正しい。気味が悪いくらいだ・・・」
「私は数日前、1通の封書を受け取った。生倉弁護士という男からの手紙で、」
「“クリスマスイブの夜の12時、湖のボート小屋に来い。大事な話がある”・・・と」

「大事な話とは・・・?」

「・・・それは言えない」

裁判長殿!管理人が消えました!管理小屋にも、帰っていません!

この状況では判決を下すことは不可能です。
よって、審理を明朝、最終日まで延期します。
警察は、全力を挙げて管理人の行方を探すように!

では、本日はこれにて閉廷!

12月27日 午後1時22分 地方裁判所 被告人第2控え室

「成歩堂。ずっと、迷っていることがある。キミに話すべきかどうか・・・」

「・・・御剣?」

「もう、時間がない。話してしまって、ラクになりたい。・・・しかし。・・・やはり、今は、決心がつかない」

「それは、なんの話だ?御剣」

「・・・私の・・・悪夢の話だ。私が犯した罪の記憶・・・」

「お前の・・・罪?」

「・・・・・・殺人・・・の記憶だ」

つづく


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逆転裁判 ~蘇る裁判~ 第4話 逆転・そしてサヨナラ 2日目・探偵

12月26日 某時刻 留置所 面会室

さっそく真宵ちゃんを助けに来ました。

・取り調べ

まだ受けていないようです。出てくるのはもうちょっと後になりますね。
真宵ちゃんを出してもらうには、“保釈金”が必要なそうです。
いったいどのくらいの額なんでしょう・・・?なんか、高そうで怖いですね・・・ブルブル

・千尋のこと

頑張っているんだけど、なかなか呼び出せないようです。
どうも深刻みたいです。しばらく放っておきましょう。

12月26日 某時刻 ひょうたん森

糸鋸刑事がいました。

・明日の裁判

明日はもう1人の目撃証人を立てるらしい。
しかし、その人の情報は洩らせないと言われてしまったorz

・御剣検事

糸鋸刑事も、DL6号事件号事件のことを知っていたようだ。
ただ、御剣も話さないし、詳しいことは知らないようだ。
御剣は、今でも苦しんでいるらしい。

・真宵のこと

御剣が真宵にすごくカンドーしてクチビルをふるわせていたらいい。
それで、保釈金は御剣が支払ってくれることになったとのこと。

成歩堂の心の声

(御剣・・・)
(今月の家賃も、全額支払ってくれ・・・)

ムシがよすぎるっつーの!

12月26日 某時刻 留置所 面会室

真宵ちゃんに、御剣検事が保釈金を払ってくれたことを報告する。

「ミツルギさんが・・・」
「・・・・・・」
「よし!がんばろうねなるほどくん!」
「ゼッタイ、助けてあげるんだから!」

・相談する

やっぱり公園に行くしかないよ。うん。

・気づいたこと

特になし

12月26日 某時刻 ひょうたん湖公園 入口前

ナツミさんがいました。
気さくに声をかけられました。ちょっと信じられない・・・(;´・ω・)
でも、ちゃんと反省はしてくれているようです。少し、ホッ。
なんか、罪滅ぼしがしたいようですが・・・?

・今日の法廷
・ヒョッシー
・ツミほろぼし

狩魔検事に口止めされていた情報を「取り引き」しようと持ち掛けられます。

選択肢は取り引きするでもしないでもどっちでも大丈夫です。

「“情報”と取引するには、やっぱり“情報”や」
「ええか、アンタらがウチにくれるのは、“ヒョッシー”に関する情報や」
「いないならいないという証拠を持って来ィ!」

・・・うへえ・・・

「ほな、ウチはクルマの中で張り込みしてるから」
「何か見つけて、ゼッタイ来るんやで。ええな!」

ナツミ、去る

どうしたらいいんだ・・・
探し物の専門家に意見を聞いてみるか・・・?

12月26日 某時刻 ひょうたん湖広場

矢張がいました。
トノサマン人形が置いてあります。
どうも、彼女のカズミさんがプレゼントしてくれたようです。

・御剣のこと
・背後のトノサマン

1か月くらい前からあったようですが、なぜか昨日はありませんでした。
理由は、人形を膨らませるコンプレッサーが壊れていたからだそうです。

12月26日 某時刻 警察署内 刑事課

・捜査のこと

御剣検事の動機を裏付ける捜査の話だけ。
御剣の父親が亡くなったのがDL6号事件。
その容疑者を無罪にしたのが、被害者の生倉弁護士。
だから御剣検事は、生倉弁護士にフクシュウした・・・。

こんな結論になるだろうと思われる。

・ヒョッシー

「あたしたち、今、ヒョッシーを探しているんですよ」

「なッ!何をやっとるッスか!」

「きゃあっ!」

「そんなモン探すヒマがあったら、付近の聞き込みでもするッス!」




ぼくは、ナツミさんの“取り引き”のことを、糸鋸刑事に話した。



「分かったッス!この糸鋸、警視庁がヒョッシー探しに協力するッス!」
「最新の捜査用の秘密兵器を、特別に貸すッス!」
「どれでも、好きなのを持って行くといいッス!」

・道具を借りる

秘密兵器その1.ミサイル

misairu.jpg

「ただ今、訓練中の、バリバリの警察犬ッス」

秘密兵器その2.ツリザオ

turizao.jpg

イトノコさんの私物らしい。

秘密兵器その3.金属探知機

tantiki.jpg

ここで本当に必要なのは金属探知機なのだが、他のを選んでいろいろなセリフを楽しむのもまた一興。

今回は面倒なので素直に金属探知機を選ぶことにしました。

移動する:貸しボート屋前

tantiki.jpg

ピーピーピー

「な、なるほどくん!反応してるよ!き、金属探知機が!」

(どうやら、奥のシゲミに反応しているみたいだ)
「真宵ちゃん、ちょっと見てきて」

「・・・なんであたしが・・・」

でも、真宵が行った。

「なるほどくん」

bonbe.jpg

「こんなものが」

「・・・それって、ボンベだね」
「柱の部分がこわれてるみたいだ」

(・・・このボンベ・・・何かからみついている・・・)
(・・・万国旗?・・・)

「いちおう、ひろっておこうか。せっかくだし」

(・・・重いな)

移動する:公園・広場

矢張がいた

つきつける:ボンベ

選択肢:お前のじゃないか?

「だいいち、ボンベなんか、オレが何に使うっていうんだよ!」

選択肢:何かを膨らませた
  選択肢:さらにくわしく聞く

「・・・」
「・・・わかったよ!」
「いやナ。さっきも言ったけど、コンプレッサーがコワれたからさ、」
「ボンベの空気でふくらまそうとしてみたワケよ」
「ところが!」


パアァァン!

soratobubonbe.jpg

「栓がハジけ飛んじまってさァ!」
「ボンベのヤツ、ロケットみたいに“しゅぽーん”って・・・」
「しわしわのトノサマンくっつけて、飛んでいっちまったんだよ!」
「ありゃあ、スゲェ光景だったね!」

「あたしも見たかった!」

「ぼくもだ」

・飛んだボンベ

ボンベはその後どうなったのか?

「・・・アレが起こったのが、20日ごろでさ」

(20日・・・。今から、約1週間前か)

「どうもボンベのヤツ、湖の方へ飛んでいったみたいだから、」
「それから毎晩、ボートで必死に探したんだよ」
「なんたって、カズミがくれた愛のトノサマンだからさァ」

「で、いつ見つけたんですか?」

「ああ。やっと、おとといの夜さ」

tonosamansagasi.jpg

「スゲェとおくまで飛んでたよ。探すのに4日もかかっちまった」

(おとといの夜・・・って、事件があった夜じゃないか!)

「・・・ゴメンな、成歩堂。「事件の夜、じつはオレ、ここにいたんだよ」
「でもな。オレ、12時より前に帰っちまったから・・・」

「湖で事件があったことは知らないんですか・・・」

「うーん・・・ザンネン」

「でもさ。どうやら、やっかいなナゾが1つ、解決したみたいだな」

(報告しに行くか・・・彼女に)

移動する:ひょうたん湖森

・ヒョッシー

「どうや?ヒョッシー、見つかりそうなん?」

選択肢:ヒョッシーはいない
  選択肢:もちろんある⇒ボンベ

「これがヒョッシーなんです」
「この近くに、マンジュウの屋台があるんですが、そこには空気でふくらませる大きな人形があるんです」
「1週間前、ちょっとドジなヤツがボンベでそれに空気を・・・」
「ボンベの栓は破裂して、湖の方へ飛んでいきました」
「“パァァン!”と言う破裂音とともにね」

「・・・破裂音・・・」

oyogutonosaman.jpg

「ボンベは、しわしわの人形をつけたまま、湖に着水した。この瞬間!」

パシャッ!!

hyossi-.jpg

「偶然、湖のほとりで写真を撮ったカップルがいたんです」
「それが、この写真です」

つまり、ヒョッシーの正体は、しぼんだトノサマンだった、ということだ。

それでは、ちょっと気の毒ですが、気落ちしたナツミさんから約束通り情報をいただきましょう。

・事件の“情報”

明日の警察の証人は、貸しボート屋の管理人らしい。
あの小屋に人が1人住んでいるとのこと。さっそく調べてみよう!

もう一つ。
事件のあった晩、カメラは2回作動していた。
そのもう1枚。これには湖以外何も映ってはいないのだが、何がどう使われるかわからないから、プレゼントしてくれるとのこと。ありがとうございます。m(__)m

12月26日 某時刻 貸しボート小屋前 から 管理人室の小屋へ移動

いきなりおっさんが、真宵に「メグミ!」と怒鳴りつけてきました。

そして成歩堂を見て、「ユキヒロじゃないか!お前たち、今までどこに・・・!シンパイかけおって・・・」

「メグミやッ!

「は、はい!」

「やっと決心してくれたかい?」

「は・・・はい?」

「このソバ屋、ついでくれるか!」

「そーかそーか」
「とーさん、安心したぞ」
「おマエたち兄弟そろって出ていっちまったときは、どうやってノレンを守っていこうかと・・・」
「サユリさん。・・・2人がもどってきたよ」

“おはよー、おはよー”

急にオウムが鳴いた。止まり木にいる。

オウムの名前は「サユリさん」。

サユリさんと話すには、合言葉が必要なようです。

・ソバ屋
・貸しボート屋

つきつける:弁護士バッジ

これを見ただけで、すぐに弁護士バッジとわかったようです。
素人がすぐにわかるなんて、ちょっとビックリ。

「ぼくたち、湖で起こった殺人事件を調べているんです。協力してください!」

「オジさん、おねがい!」

「・・・わかった。ただし1つだけ条件がある。その事件が解決したら長寿案のノレンをつぐと約束してくれ」

選択肢はつぐでもつがないでもどっちでもいい。

・目撃したこと

「時間は忘れたが、外は暗かったしたぶん、夜だったと思う」
「パアン!て音が聞こえてな。外を見たんじゃ」
「するともう1発。パアンと。」
「しばらくすると、ボートが帰って来てなあ」
「若い男が、窓の外を通り過ぎて行ったよ」
「ヒトコト、つぶやいてな」

「・・・な、なんて・・・?」

「・・・忘れた。明日の法廷までに思い出しておくよ」

それじゃ、遅いよ・・・(;´・ω・)

「真宵ちゃん・・・そろそろ帰ろうか」

「そうだね。あ。ちょっと待ってね。・・・最後にもう1つ」
「サユリさん、サユリさん。何かわすれたこと、ないかな?」

“・・・・・・”
“DL6号事件を忘れるな”

その後、オジさんは寝てしまったので、とりあえず外へ。
すると、オジさんは中からカギをかけてしまいました。

DL6号事件いついて、糸鋸刑事にもっと聞いてみる必要がある。

12月26日 某時刻 警察署内 刑事課

・ボート屋のオジさん

「あのオジさん、何者なんですか?」

「・・・それが、わからねッス」
「ちょっと変わった人物で、話が通じないッス」
「証人としての説得力が足りないと判断したから、カメラマンの大沢木 ナツミを証人席に呼んだッス」
「彼が一体何者か、素性・その他、いっさいナゾッス」

・DL6号事件

糸鋸刑事は、御剣検事から資料を読むことすら禁じられているそうです。
だから、2人にも資料をみせるわけにはいかないとのこと。

ええーっ!ケチ!

ただし、DL6号事件が今回の事件に関係があると自分を納得させてくれたら、考え直してもいい、だって。

つきつける:オウム

「このオウム、貸しボート屋のオヤジさんのオウムで、DL6号事件のことを知っていたんですよ」

「な、なんスとォ!」
「・・・・・・わかったッス。どうやら、アンタにはDL6号事件の資料が必要みたいッス」
「この先に、署の資料室があるッス。特別に入室を許可するッス。調べてみるといいッス」

12月26日 某時刻 警察署内・資料室

・事件概要

2001年12月28日
地方裁判所のエレベータ内で発生。
この日の午後2時ごろ、大きな地震が発生。

erebe-tadekenka.jpg

その際、停止したエレベータの中に3名の人間が閉じ込められた。
彼らがエレベータから救出されるのに、約5時間かかった。

miturugisinn-sinu.jpg

エレベータ内は極度の酸欠状態で、生存者は、意識がなかったらしい。
3名のうち1人が、心臓に銃弾を撃ち込まれて死んでいた。
亡くなっていたのは、御剣の父親。
生存者は、容疑者と御剣怜侍。

・被害者のデータ

御剣 信。35才。弁護士。
午後の法廷で敗訴した帰り、子息の怜侍とエレベータに乗っていた。
弾丸の入社角度その他から、自殺ではありえない・・・
凶器のピストルは、エレベータの中から発見された。ピストルは2発撃たれていた。

・容疑者のデータ

容疑者の名前は灰根 高太郎。裁判所の係官だった。
容疑者の灰根は、極度の酸欠状態で脳にダメージを受けて記憶を失っていた。
無罪になった後、プッツリと姿を消している。

膨大な資料の中から適当にチョイスして、もらっていくことにした。

つづく


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逆天裁判 ~蘇る逆転~ 第4話 2日目・法廷2

12月26日 午前11時9分 地方裁判所 被告人第2控え室

成歩堂は、この休廷時間中に御剣に問い質します。

凶器のピストルにお前の指紋がついていたのはなぜだ!
しかも、写真によると、被害者を撃つことができたのは、この写真の男しかいない!
このボートに乗っているのは、御剣なのか?

「・・・そうだ。・・・それは、私だ」

なんてこった・・・

「しかし・・・信じてくれ。私は撃っていない」

「じゃあ、いったい誰が!」

「それが・・・よくわからない」

「・・・わからない?目の前で見ていたんだろう!」

「・・・・・・いきなり、至近距離で銃声が聞こえたんだ」
「そして、あの男はボートから落ちた」
「・・・なぜかは知らんが・・・あの男は、自分で自分を撃ったのではないだろうか・・・」

「じ・・・自殺だっていうのか?」

「・・・それしか考えられない」

・・・・・・?自殺?そんな不自然な・・・

ここで、また成歩堂は真宵ちゃんに頼みます。

「千尋さんは?」

「ううう・・・ごめんなさい。・・・ダメ、みたい・・・」
「なるほどくん」
「・・・やっぱり、あたしじゃなんにもできないのかな?」
「お姉ちゃんのいないあたしなんて、意味ないのかな?」

選択肢はどっちでも意味ない。成歩堂は分かりやすいから。

真宵ちゃんを泣かすなんて・・・
一生懸命やってるのに、成歩堂という男は本当にダメ男だね!まったく・・・ブツブツ

審理再開

大沢木 ナツミ 入廷

証言開始     ~ 事件の夜、目撃したこと ~

あれは、クリスマス・イブの夜の、0時をすぎたころやったわ。
ウチ、クルマの中におったんや。
湖の方で、“パアン”て音がしてなあ。
窓から見ると、ボートの上に男が2人、おったんや。
そのとき、もう1回、音がしたんや。
湖の上には、間違いなくそのボートしか、なかったワ。

「裁判長。彼女はたまたま、この時の様子を撮影していた」
「その時の写真だ。・・・受理していただきたい」

boat.jpg

「こ・・・これは!まさに、発砲のシュンカンではありませんか!」

裁判長は、これで決まりとばかりに木槌を持ちます。

が、成歩堂が異議を唱えます。

「ぼくの尋問がまだです!」

「もし尋問をやって何も出なかったら、その時は法廷侮辱罪を適用してもらうぞ」

「さっきの証言、矛盾した部分はあった?」

選択肢はあったと思うでもなかったと思うでもどっちでもいい

「尋問します!」

「クックック・・・よかろう」

「時間のムダにならないことを祈ってますよ」

2回ゆさぶりを繰り返す

「そこまで!どうやらあなたは、ムジュンを指摘することはできないようだ」

「いや、しかし・・・!」

「・・・約束は守ってもらう」

「弁護人。これ以上の発言には、法廷侮辱罪を適用します」

「・・・そうなったら、即座に退廷しなければならない。いいのかな・・・?」

「なるほどくん・・・やっぱり、ナツミさんの証言は少しおかしいよ・・・」

でも、発言を封じられたら、もうどうすることもできない・・・!
諦めるしかないのか、成歩堂!

待った!

「い・・・いまのは・・・どなたが・・・?」

「あ、あた・・・あたしですっ!」

(真宵ちゃん!)

「ナツミさん!あなたの証言はオカシイです!」
「湖を見ていたのかどうかアイマイだし、御剣さんを見たかどうかもハッキリしないし・・・」
「ホントのコト、話してください!」
「人の命が・・・かかってるんですよ!」

「・・・!」

「ナツミさん!」
「あなたは、ホントに御剣検事をハッキリ見たんですか!」
「御剣検事が、ピストルを撃つところを・・・!」

カンッ

「やめなさい!」
「・・・弁護側の発言は認めません!」

「答えて!ナツミさん!」

「なんや!ヒトをワルモノあつかいしよって!」
「見たでウチは!・・・御剣を、ハッキリと!」

異議あり!

「そこまでだ!裁判長。法廷侮辱罪で、弁護人を退廷させたまえ」

「わ・・・わかりました」

(こ・・・ここまでか・・・!)

待ってください!

「は、発言をしたのは、あた、あたしです!」
「なるほどくんは、カンケイありません!」

「ハッ!たいした違いはあるまい」
「どっちにしろ、残っているのはもう、有罪宣告のみだ」
「・・・そうだな?弁護士・成歩堂 龍一!」

選択肢はそれは違う、でもそのとおりだ、でもどっちでもいい」

「たった今、大沢木 ナツミさんはこう言いました!」
「“御剣検事を、ハッキリ見たと!」
「これは、今までにない≪証言≫です!」
「弁護側は、この証言に対して、≪尋問≫する権利があります!」

「・・・わかりました。ナツミさんは、新しい証言をしました。それに対して弁護人は尋問をする権利があります」

「しかし!弁護人は法廷侮辱罪で・・・!」

「ブジョクしたのはあたしです!逮捕するなら、あたしだけにしてください!」

「ふむう・・・わかりました。綾里 真宵!あなたには、退廷してもらいましょう」

「なるほどくん!あとは、たのんだよ・・・おねがい!」

ウチ、ハッキリ見たんや。ボートの男は、たしかに御剣やった。

つきつける:湖の写真

boat.jpg

「いいですか。写真はハッキリ写しています。湖に立ち込める、霧をね」

「ど・・・どういうことや・・・?」

「あなたのご自慢の高価なフィルムでも、ボートに乗っている男の顔は、まったく写っていません」
「なのに、なぜ!あなたには、御剣が見えたのですか!」

「あッ!」

証言開始     ~ どうして御剣を目撃できたか? ~

たしかに、あの晩は寒くてぎょうさんキリが出ててん。
せやからウチ、カメラをセットしてクルマの中に戻ったワケや。
でもな。ウチ、ちゃんと双眼鏡を持ってきてたからな。
湖で音がしたときは、双眼鏡を使ォて見たわけや。
どや。これなら問題ないやろ?

でもな。ちゃんと双眼鏡を持ってきてたからな。

「カメラの問題を、さらに追及しますか?」

選択肢:追及する

そのカメラは、流星を撮影するためにセットしたものや。

つきつける:ナツミのカメラ

「“流星を撮影していた”…その証言は、ウソですね」
「ぼくは昨日、実際にセットされたカメラを見ました」
「あきらかにカメラは、湖に向けてセットしてありました!」
「流星を撮影するなら、カメラは空を向いているはずです!」

そりゃそうだな。湖に向けてたら、流星が写るわけがない。

「じゃ、じゃあ・・・何を撮影していたんですか?」

選択肢:証拠品を見せる⇒ヒョッシーの記事

ナツミがヒョッシーの写真を撮ろうとした証拠は?

選択肢:証拠はある⇒ナツミのカメラ

このカメラは、破裂音に反応するようにセットされていた。
あのボートの写真も、銃声にカメラが反応したから撮られたのだ。

そして、ヒョッシーの記事を見ると、ヒョッシーが現れる時には破裂音がすると書いてある。
つまり、ナツミは流星を撮るためではなく、ヒョッシーを撮るために来ていたのだ!

証言開始     ~ ナツミのこと・事件当夜のこと ~

実はウチ、大学の研究員ちゃうんや。
ホンマは・・・、フリーのカメラマンやってんねん。
今、話題のヒョッシーのハッキリした写真を撮れば、
スクープになる思うて、キャンプ張っとったんや。
でも、かくしてたんは、それだけやで。
“パアン”て音がして、見たら湖にボートが浮かんでたんや。
他に見るモンもないねんから、ずっとボート見てるしかないやん。
で、男の手もとが光って、もう1回、音が聞こえたんや。
ウチはホンマ、ボートをジッと見てたんや。・・・ホンマやで。

他に見るモンもないねんから、ずっとボート見てるしかないやん。

つきつける:ヒョッシーの記事

「あなたは、ヒョッシーの写真を撮るためにキャンプをしていた!」
「それならば!破裂音を聞いたあなたは、何はともあれ、湖の上にヒョッシーの姿を探したはずです!」
「だから、ボートなんかに注意を払うはずがない!」

「・・・ゴメンなァ。ウソついてたワケじゃないねん・・・。」
「ウチ・・・殺人事件の目迎者になれる思うて、その・・・。ちょっとウレシなってもうてな」
「ボートを見た、て・・・思い込んでもうてん・・・」

「・・・ひ、人騒がせな・・・」

「で、でも・・・でもな!この写真は、バッチリ証拠になるやろ!」
「でな、ウチ、この写真を・・・」

異議あり!

「・・・証人。もう結構だ。ごくろうだった。・・・もう、貴様は口を開く必要はない」

(彼女はあの写真を拡大したはずだ)
(なぜ狩魔は、その写真を提出させないんだ・・・?)
(もしかしたら、その拡大写真に何か不利なことが・・・?)
(さて・・・どうする!)

選択肢:拡大写真を提出させる

「ナツミさん!あなたはあの証拠写真を拡大させたそうですね!」

「そ、そうや!そうなんや!」

「その写真は、なぜ提出されないんですか!」

異議あり!

「そ・・・そんな写真は存在しない!」

「ナニ言ってるんや!“それは提出してはならん”ってドナりつけたのは、アンタやないか!」

「どういうことですか、狩魔検事!」

「ウ・・・ウム・・・」

「ナツミさん!提出してください!・・・拡大写真を!」

異議あり!

「検察側は、提出に反対する!」

「意義は却下します。証人。・・・写真を見せてください」

「これが、そうや!」

kakudai.jpg

選択肢:拡大写真に異議

「この拡大写真には、決定的におかしな部分があります!」

右側の男が、ピストルを左手で持っている!
だが、ピストルについていた指紋は右手の指紋だ!

「これで、御剣検事がピストルを撃っていないことが見事に証明されました」
「・・・しかし。そうなると、大きな問題が生まれてしまいます」

≪いったい被害者は誰に撃たれたのか?≫

選択肢:被害者自身

つまり、自殺だったということでしょうか・・・?

異議あり!

「ザンネンだが、弁護士・・・。自殺は、あり得ない」

「被害者の傷跡を調べれば、撃たれた距離が分かる。被害者は、1m以上離れた場所から撃たれていたのだ」

これでは、自殺は不可能ですね。
湖の上にぽつんとたたずむボートの上で、仕掛けを施すこともできない。

これは混乱してきました。どういうことでしょうか、いったい???

とりあえず、本日はこれにて閉廷となりました。
真宵ちゃんのおかげで命拾いをした成歩堂。(このダメ男!)
さっさと留置所に行って、真宵ちゃんの救出に向かいなさい!

もらったナツミの証言書には、12月25日の午前0時過ぎに、2発の銃声のような音を聞いた、とだけ書いてあった。

つづく


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(2014/04/17)
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